2007年09月05日
20023km
20023km
53度目の給油。久々、深草のセルフ
走行距離3０５キロに対して14.4リットル
燃費は21.2km/l
大阪の時はあんまり燃費が良くなかったのかも
ちなみに2000円 @139/l 久しぶりだけど、まわりと比べて安くなくなってる
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53度目の給油。久々、深草のセルフ
走行距離3０５キロに対して14.4リットル
燃費は21.2km/l
大阪の時はあんまり燃費が良くなかったのかも
ちなみに2000円 @139/l 久しぶりだけど、まわりと比べて安くなくなってる
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2006年10月10日
11310km①
11310km
10/5
昼から雨。今日の夜からまた旅に出ようとしているのに
天気予報は台風の影響でしばらく雨
やめようかとも考えたが日程の関係上それもムリ･･･
夜、出発
強くはないが止まない雨。強くないおかげでまだ走りやすかった
1号線で四日市まででて海沿いの25号線？で愛知を横断
何故か横綱が多く、天一に行きたかったが妥協して横綱
あまりうまくなく。麺が京都と違う気がした。なにより軟らかい。2時くらい
まわりは真っ暗で景色もなくひたすら遅いトラックのペース
地図にある健康ランドがそこになく、なくなく走る。3時
静岡に入ってすぐのところにある道の駅に入る
眠気でフラフラ。雨でクタクタ
幸運にも屋内に休憩できるスペース&ベンチ
寝る
周りの目も気にせず
暖かい
228キロ
10/6
1時間半ほど寝てふと目を覚ます。6時くらいかな？
おじいさんがカップ麺にお湯を入れていた
そのおじいさんと30分ほどしゃべる
そのおじいさんは蓋すら開けることのなかったカップ麺をどこかで処分していた
外。ハンパなく寒い
というか体が冷え切っていた。暖かい屋内に慣れすぎた
雨の中ちょうど着いたところのバイカーと話す
2ヶ月くらい走っているらしい。九州の話で盛り上がる
分かれて出発
浜松を抜け磐田で通勤渋滞にはまる
掛川の道の駅で休憩。9時くらい
トイレからでるとさっきのバイカーが･･･ こんにちわｗ
さっきの道の駅にいた車がいると思ったら話しかけられた
兵庫からきて、バイクのフリマに行くそうな
そばを食べ出発
島田市で調査
すごい場所であることがわかった
そして京阪の特急カラーの電車が駅に止まっていた
10000キロ達成!!
静岡～富士川市へ
静岡で大渋滞。工事のせいとあるが雨で休工日
30分以上動けず
抜けたとたん100キロペース
富士川市から北上し寝床探し
雨がなければ問題ないが･･･
だんだん風が強くなりだしまっすぐ走るのもおぼつかない
コンビニで健康ランドを教えてもらう
東名の車と同じスピード
普通に一瞬で１ｍくらい横に流される強風
健康ランドの入り口まで歩く。立ち止まると吹き飛ぶ
深夜3時で千円追加となるので1時半に目覚ましをセットし仮眠
起きると2時45分
千円払い朝までいるか外でやり過ごすか考えながら店を飛び出る。2時56分
雨は止み風のみ残る
高速のＰＡと直結している道の駅で日の出を待つ
超うまかった
ゆで？シラスの丼
220キロ
10/7
明るくなるとともに北上し朝霧高原へ
朝霧JAMの参加者も多数いてところどころプチ渋滞。7時前
富士のふもとまで来たのにてっぺんは雲で見えず、気温も一桁で台風の吹き戻しの風が身にしみる
後に初冠雪の日だと知る
朝日は最高
9時前、睡魔のため道端で30分ほど休憩
何十台ものバイクが通り過ぎる。そりゃこの天気とこの道じゃあ誰でも走りたくなるわ
平成大合併の影響か↓
“旧”だらけ
静岡市の海沿いを走る。いちごラインのすごさに感動
藤枝市に戻り調査
自分の稚拙さと、かの地の人の良さに触れる。水車村
どんどん話は飛躍し、意外な結果となる
農家の空き家というかゲストハウスというかそんな感じで使われている家に泊めさせてもらう
ここでは良い経験をすることができた
ちょうど満月の次の日。電気なしでも外が明るい
261キロ
10/8
7時に出て、御前崎へ
日曜の早朝、道は空きバイク多し
海沿いの道を西に走ると70キロでも110キロ時くらいの風
逆を向いて走ると70キロでもほぼ無風
風の力
バイク乗りから始める環境問題への対処
をするイベントに参加
5、600台くらいのバイク。その中でも唯一の存在とナンバーワンの荷物量ｗ
希少車の定め
このイベントはそのうちたくさんの雑誌で載るだろう
早めに走り出しひたすら東へ
箱根を目指し坂を上る
広い道と速いペースが楽しい
が、下り
体中の砂を落とそうと箱根の温泉を目指したのが不運の始まり
3連休の真ん中の日。と言うことを忘れていた
結局、完全に箱根を下るまでの１５～２０キロを1時間半以上かけた
最後はかなり強引にすり抜けたのにも関わらず
相模湾に映る大きな月がとても感動的だった
横浜の友達の家へ
319キロ
10/9
戸塚から藤沢・鎌倉・横須賀へと海沿いを走る
なんと気持ちのいい道なのだろう
台風一過の快晴。こない波を漂いながら待つサーファー
工事か祝日かわからないがひたすら混む道路
なんと素敵なことだろう
夜まで横須賀で過ごし、ＥＴＣの割引が適用されていることを願いながら
厚木から富士宮まで高速
いやいや満載の荷物が恐怖心をそそる夜の高速
富士宮の道の駅でミンミン打破を飲む
最初の一時間はミンミンの吐き気と戦い
次の一時間はその効果で目はパッチリ
また次の一時間はミスコースとガス欠と尿意が襲い掛かる
後一歩で後悔の行動に出るところだった
その後の1~2時間は寒さと眠気と格闘。死が手を振っている
名阪国道の名張らへんでキリに朝日があたり、なんとも幻想的な雰囲気
ただハイスピードのキリは恐怖
高校生が登校している横を通り家に
爆睡（2時間）
596キロ
約1624kmの旅
次、しばらくはできないかな～
10/5
昼から雨。今日の夜からまた旅に出ようとしているのに
天気予報は台風の影響でしばらく雨
やめようかとも考えたが日程の関係上それもムリ･･･
夜、出発
強くはないが止まない雨。強くないおかげでまだ走りやすかった
1号線で四日市まででて海沿いの25号線？で愛知を横断
何故か横綱が多く、天一に行きたかったが妥協して横綱
あまりうまくなく。麺が京都と違う気がした。なにより軟らかい。2時くらい
まわりは真っ暗で景色もなくひたすら遅いトラックのペース
地図にある健康ランドがそこになく、なくなく走る。3時
静岡に入ってすぐのところにある道の駅に入る
眠気でフラフラ。雨でクタクタ
幸運にも屋内に休憩できるスペース&ベンチ
寝る
周りの目も気にせず
暖かい
228キロ
10/6
1時間半ほど寝てふと目を覚ます。6時くらいかな？
おじいさんがカップ麺にお湯を入れていた
そのおじいさんと30分ほどしゃべる
そのおじいさんは蓋すら開けることのなかったカップ麺をどこかで処分していた
外。ハンパなく寒い
というか体が冷え切っていた。暖かい屋内に慣れすぎた
雨の中ちょうど着いたところのバイカーと話す
2ヶ月くらい走っているらしい。九州の話で盛り上がる
分かれて出発
浜松を抜け磐田で通勤渋滞にはまる
掛川の道の駅で休憩。9時くらい
トイレからでるとさっきのバイカーが･･･ こんにちわｗ
さっきの道の駅にいた車がいると思ったら話しかけられた
兵庫からきて、バイクのフリマに行くそうな
そばを食べ出発
島田市で調査
すごい場所であることがわかった
そして京阪の特急カラーの電車が駅に止まっていた
10000キロ達成!!
静岡～富士川市へ
静岡で大渋滞。工事のせいとあるが雨で休工日
30分以上動けず
抜けたとたん100キロペース
富士川市から北上し寝床探し
雨がなければ問題ないが･･･
だんだん風が強くなりだしまっすぐ走るのもおぼつかない
コンビニで健康ランドを教えてもらう
東名の車と同じスピード
普通に一瞬で１ｍくらい横に流される強風
健康ランドの入り口まで歩く。立ち止まると吹き飛ぶ
深夜3時で千円追加となるので1時半に目覚ましをセットし仮眠
起きると2時45分
千円払い朝までいるか外でやり過ごすか考えながら店を飛び出る。2時56分
雨は止み風のみ残る
高速のＰＡと直結している道の駅で日の出を待つ
超うまかった
ゆで？シラスの丼
220キロ
10/7
明るくなるとともに北上し朝霧高原へ
朝霧JAMの参加者も多数いてところどころプチ渋滞。7時前
富士のふもとまで来たのにてっぺんは雲で見えず、気温も一桁で台風の吹き戻しの風が身にしみる
後に初冠雪の日だと知る
朝日は最高
9時前、睡魔のため道端で30分ほど休憩
何十台ものバイクが通り過ぎる。そりゃこの天気とこの道じゃあ誰でも走りたくなるわ
平成大合併の影響か↓
“旧”だらけ
静岡市の海沿いを走る。いちごラインのすごさに感動
藤枝市に戻り調査
自分の稚拙さと、かの地の人の良さに触れる。水車村
どんどん話は飛躍し、意外な結果となる
農家の空き家というかゲストハウスというかそんな感じで使われている家に泊めさせてもらう
ここでは良い経験をすることができた
ちょうど満月の次の日。電気なしでも外が明るい
261キロ
10/8
7時に出て、御前崎へ
日曜の早朝、道は空きバイク多し
海沿いの道を西に走ると70キロでも110キロ時くらいの風
逆を向いて走ると70キロでもほぼ無風
風の力
バイク乗りから始める環境問題への対処
をするイベントに参加
5、600台くらいのバイク。その中でも唯一の存在とナンバーワンの荷物量ｗ
希少車の定め
このイベントはそのうちたくさんの雑誌で載るだろう
早めに走り出しひたすら東へ
箱根を目指し坂を上る
広い道と速いペースが楽しい
が、下り
体中の砂を落とそうと箱根の温泉を目指したのが不運の始まり
3連休の真ん中の日。と言うことを忘れていた
結局、完全に箱根を下るまでの１５～２０キロを1時間半以上かけた
最後はかなり強引にすり抜けたのにも関わらず
相模湾に映る大きな月がとても感動的だった
横浜の友達の家へ
319キロ
10/9
戸塚から藤沢・鎌倉・横須賀へと海沿いを走る
なんと気持ちのいい道なのだろう
台風一過の快晴。こない波を漂いながら待つサーファー
工事か祝日かわからないがひたすら混む道路
なんと素敵なことだろう
夜まで横須賀で過ごし、ＥＴＣの割引が適用されていることを願いながら
厚木から富士宮まで高速
いやいや満載の荷物が恐怖心をそそる夜の高速
富士宮の道の駅でミンミン打破を飲む
最初の一時間はミンミンの吐き気と戦い
次の一時間はその効果で目はパッチリ
また次の一時間はミスコースとガス欠と尿意が襲い掛かる
後一歩で後悔の行動に出るところだった
その後の1~2時間は寒さと眠気と格闘。死が手を振っている
名阪国道の名張らへんでキリに朝日があたり、なんとも幻想的な雰囲気
ただハイスピードのキリは恐怖
高校生が登校している横を通り家に
爆睡（2時間）
596キロ
約1624kmの旅
次、しばらくはできないかな～